スポンサードリンク
善玉コレステロールと呼ばれるHDLコレステロールは、体内の血管などに付着するコレステロールを除去する働きがあり、動脈硬化などを防いでくれるコレステロールです。そのHDLコレステロールの基準値・正常値は通常40mg/dl以上、成人男性の基準値は30〜86mg/dl、成人女性の基準値は40〜99mg/dlと言われています。この基準値・正常値が高くてもHDLコレステロールの場合は有益で異常とはみられません。逆にHDLコレステロールが基準値・正常値よりも低いと、高脂血症と診断され、動脈硬化のリスクが高まります。
コレステロールの基準値・正常値は一般的な血液検査で分かります。血液検査では、「総コレステロール値」「LDLコレステロール値」「HDLコレステロール値」「中性脂肪値」の4つ。この中でHDLコレステロール値以外のどれかが基準値を超えると、高脂血症と診断されます。HDLコレステロールが正常値であっても、その他の数値が高い場合に注意が必要なのです。その際、総コレステロール値が正常値を超えていたとしても、HDLコレステロール値が高い場合もあるので、LDLコレステロールの正常値をもとに判断します。総コレステロール値が基準値を超えている場合、HDLコレステロールの数値が高い人が多いようです。
HDLコレステロールの基準値・正常値をはじめ、LDLコレステロール、中性脂肪、総コレステロールなども基準値・正常値が定められています。これらの基準値・正常値はどのように決まるのでしょうか?基準値は通常。多数の健康な人を選んで条件を同じにして検体を採取し、その結果を統計的に処理をして得られるものです。その際、基準範囲は、分布の中央部分95%を含む範囲です。これは健康な人であっても5%の人が基準範囲を外れるということを意味します。そのことから、基準値を正常値として健康とみて、そこから外れは場合に異常値と見るというのは必ずしも正しくありませんね。健康を保証するような意味にとらえられる正常値という言い方より基準値といった方が正しいといえるでしょう。また、それぞれの数値が基準値と外れていたからといって、必ずしも病気があるとはいえません。また、その逆もいえることです。きちんと医療機関で診断をしてもらいましょう。
スポンサードリンク
| HDLコレステロール-ホーム | HDLコレステロールとは? | コレステロールの種類 | 基準値と正常値 | HDLとLDLの違い | あなたの数値は危険値? | コレステロール高値の対処法 | コレステロール値が高い原因は? | どんな病気を招く? | 食事療法と薬物療法 | 薬の副作用 | コレステロール値を改善する料理(レシピ) | コレステロール値が低すぎるとどうなる? | HDLコレステロールを増やす方法 | HDLコレステロール値は高い方がいい? | 食生活で改善 | コレステロールを多く含む食品は? | 検査方法 | 検査のHDLコレステロール基準値とは | 血液検査でわかるHDLコレステロール値 | 自宅でコレステロール値チェック |
Copyright (C) HDLコレステロール!高い人低い人別の対策・治療法 All Rights Reserved.