HDLコレステロール値は高い方がいい?

HDLコレステロール!高い人低い人別の対策・治療法

HDLコレステロール値は高い方がいい?

スポンサードリンク

.

HDLコレステロール値が高いと長生き?

血管

コレステロールは体に悪影響を及ぼすもの、というイメージがありますね。そのためにコレステロール値が高いと注意しなければならない、と思いがちです。しかし、HDLコレステロール値が高いのは体に悪影響を及ぼすことはないとされています。むしろ、HDLコレステロール値は高い方が長生きできるとさえ言われています。その理由はHLDコレステロールの持つ役割のせいです。HDLコレステロールは血液中の余分なコレステロールを回収し、肝臓に運ぶ働きがあるからです。そのおかげで血管に余分なコレステロールがたまることなく、動脈硬化を予防してくれるのです。このような働きがあるため、HDLコレステロール値は高い方がいいと一般的には言われています。


ページのトップへ ▲

HDLコレステロール値が高いと安心?

病院

では、HDLコレステロール値が高いと病気などにかかる心配はないのでしょうか?そうではないようです。HDLコレステロール値が100mg/dlを超えるほどの高い数値の場合は、コレステロールエステル転送たんぱく欠損症に起因している場合があうというのです。これはHDLコレステロールがコレステロールを処理できなくなり、HDLコレステロールが余分にたまってしまい、冠動脈疾患などを起こしやすいとも言われているのです。HDLコレステロール値が高い場合、動脈硬化がないか、他の危険因子がないか、検査をした方がいいようです。HDLコレステロール値が高い方がよくても、安心してはいけないようです。


ページのトップへ ▲

HDLコレステロール値が高いままだとどうなる?

定期的な検査

通常はHDLコレステロール値が高いと心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化の合併症が起こりにくく、健康であるとされています。しかし、コレステロール転送たんぱく欠損症が伴っていてHDLコレステロール値が高い場合は定期的な検査をお勧めします。なぜなら、動脈硬化は自覚症状がないからです。自覚症状がないために、血流が悪くなったり血管が詰まったりして心筋梗塞などの病気を起こしてから、動脈硬化に気づくということがよくあります。定期的な検査を怠らないようにしましょう。


ページのトップへ ▲

スポンサードリンク

| HDLコレステロール-ホーム | HDLコレステロールとは? | コレステロールの種類 | 基準値と正常値 | HDLとLDLの違い | あなたの数値は危険値? | コレステロール高値の対処法 | コレステロール値が高い原因は? | どんな病気を招く? | 食事療法と薬物療法 | 薬の副作用 | コレステロール値を改善する料理(レシピ) | コレステロール値が低すぎるとどうなる? | HDLコレステロールを増やす方法 | HDLコレステロール値は高い方がいい? | 食生活で改善 | コレステロールを多く含む食品は? | 検査方法 | 検査のHDLコレステロール基準値とは | 血液検査でわかるHDLコレステロール値 | 自宅でコレステロール値チェック |

Copyright (C) HDLコレステロール!高い人低い人別の対策・治療法 All Rights Reserved.